2007年11月5日月曜日

[.NET]System.Diagnostics.StackTrace(その2)

System.Diagnostics.StackTraceによるコールスタックをたどる方法ですが、パフォーマンスがひどく悪くなることがわかりました。
履歴をたどれば1つのクラスに出来るんですが、何かあった場合のリスクを考慮して、クラスを分けることにしました。今回のケースは急がばまわれの典型と思い込むことにしました。

ただ、コピペによるコーディングミスが多発しそうな予感がするのでデバッグモードのみ整合性をチェックするロジックを入れることにしました。

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