すると、Validatingというイベントがあり、このイベント引数を操作することによりキャンセルできることがわかりました。コードはこんな感じ(現在秒が2で割り切れない場合キャンセルします)。
private void radioButton1_Validating(object sender, CancelEventArgs e)
{
e.Cancel = DateTime.Now.Second % 2 == 0;
}
{
e.Cancel = DateTime.Now.Second % 2 == 0;
}
・・・こんな簡単なら調査に時間割けばよかった。とほほ。
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