- TextBoxの拡張版のコントロールを作成
- リターンキーを独自で処理する
- リターンキー押下時に連携するコントロールの入力をチェックする
- エラーがあったらErrorProvider風のエラー処理をする
イベントが設定されていたらソイツを呼び出し、そうじゃなかったらコントロール内で処理すりゃいいってことになります。
・・・とは言ったものの、はて?どうやって実装すればいいんだろう?説明した相手も、「じゃあどうやって?」っていうような顔をしていました。でその人は「ちょっと調べてみます」といって去っていきました。
私も気になって調べてみました。すると意外と簡単に実装できそうなことがわかりました。
以下、参考になりそうなサイトです。
でもこういう実装をした場合、VS.NET上どのようになるんだろう?プロパティみたいに連携しそうな予感が。。。ちょっと見てみたい。もうWPFの時代が目の前ですが、そのうちサンプルを作成してみようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿