何個まで続くかわかりませんが、とりあえずその1。です。
ライブラリプロジェクトについて。
今まで、何度かこのblogに書きましたが、ライブラリプロジェクトについて。
今でのADT(SDKなのかもしれませんが...)では、ソースやリソースを直接取り込むことで、参照関係を作っていましたが、今日、ADT14にUPしてみると、ライブラリプロジェクトには、本当にjarが作成され、参照しているプロジェクトに、そのjarが自動的に取り込まれるようになりました。本当の意味でライブラリ用プロジェクトになったみたいです。
とりあえず、ADT12以前でライブラリプロジェクトを使っていたworkspaceをADT14環境で開くときは、いったんライブラリプロジェクトの参照を解除してから付け直すことで、最新化できます。
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