先日、AndroidのSDKを最新(ver8)にしました。ADTも0.99→8.0にしています。
以下のような変化がありました。
■ライブラリプロジェクトにのプロジェクト名に「-」をつけても大丈夫
以前はライブラリプロジェクトを参照する側がエラーになっていました。
■ライブラリプロジェクトにnativeライブラリを置いておくと参照側のプロジェクトのapkに反映される
以前はコピーする必要がありました。
■android.jarへのソース添付が簡単に
以前は指定ができず、変わったやり方で指定する必要がありましたが、今は他のjarと同じ設定方法でできるようになりました。
■ADTのlogcatビュー
スタックトレースのダブルクリックでコードにジャンプするようになった。以前はgoto problemをメニュー?から選択する必要があった
0 件のコメント:
コメントを投稿