調べてみると、エラーの出るフォルダは、再起するリーパースポイントを設定していることがわかりました。で、リパースポイントを判定する方法を調べてみると、ファイルのアトリビュートから判定可能ということがわかりました。コードはこんな感じ。
if ((File.GetAttributes(path) & FileAttributes.ReparsePoint) == FileAttributes.ReparsePoint)
{
//リーパースポイントの場合
}else{
//リーパースポイント以外の場合
}
{
//リーパースポイントの場合
}else{
//リーパースポイント以外の場合
}
ほかにもさまざまな属性が取得できます。詳しくは、FileAttributes 列挙体に一覧が。
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