しかし、直していくとなぜか文字化けするページとそうでもないページといろいろばらつきがあり、困った状態になりました。で、基本に立ち返りgoogleで検索すると、大西彰さんのblogにたどり着くことができました。
ここではポイントが2点紹介されています。
- コードページの明示(<%@ Language="VBScript" CodePage=65001 %>)
- <head>タグにcharasetを指定(<meta equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">)
私は1の情報を知らずに、Session.CodePage=65001というやり方でUTF-8を実現していました。書いてあるとおりにコードを修正してみると、あっさり文字化けが解消されてしまいました。
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