最近会社のマシンでもADT16に入れ替えました。
今日作業中にふと気がついたんですが、Lintってリアルタイムにエラー表示するんですね。
ちょっとびっくりです。で、ADT15と互換性があるらしく、特に設定変更することなく、すんなり動作しちゃいました。ADT14の人は15にすることをお勧めします。
GDDとは「Gut's Driven Development」の略です。簡単にいうとガッツ駆動方式のシステム開発です。
えぇまぁ、私の開発スタイルです。このBlogでは、そんなシステム開発の作業で発見したことを記録していきます。
(Google Developer Daysとはなんの関係ありません。)
2011年12月22日木曜日
2011年12月15日木曜日
[Android]SDK16のLintつかってみた
とりあえず、ちょっと使ってみた。
1.レイアウトxml(これってlayoutopt?)
・リソース使っていないと起こられます
・パフォーマンス系の指摘をしてくれる
Set android:baselineAligned="false" on this element for better performance
みたいな
・ViewGroup系(レイアウト)のなかに1つしかViewが入ってないと教えてくれます
2.使ってないを教えてくれる
・リソース系(画像とかstringsとか)を教えてくれます。これすごく便利!
3.足りないを教えてくれる
・足りないアイコンを教えてくれる(mdpi入れてなかったらばれた)
1.レイアウトxml(これってlayoutopt?)
・リソース使っていないと起こられます
・パフォーマンス系の指摘をしてくれる
Set android:baselineAligned="false" on this element for better performance
みたいな
・ViewGroup系(レイアウト)のなかに1つしかViewが入ってないと教えてくれます
2.使ってないを教えてくれる
・リソース系(画像とかstringsとか)を教えてくれます。これすごく便利!
3.足りないを教えてくれる
・足りないアイコンを教えてくれる(mdpi入れてなかったらばれた)
[Android]ソースの添付
Android SDK 16では、SDK Managerで、SDKのソースがダウンロードできるようになっています。
ダウンロード対象に、ソースを含めると、
[SDK dir]/sources/android-xx
(xxはAPIレベル)
にソースがダウンロードされます。ダウンロードできるのはandroid4.0(ICS)のみのようです。
eclipseでプロジェクトに設定された
Google APIs [Android x.x]
android.jar
に「ソースの添付」でこのフォルダ指すと、IDEから直接参照できるようになります。
べんりー。
ダウンロード対象に、ソースを含めると、
[SDK dir]/sources/android-xx
(xxはAPIレベル)
にソースがダウンロードされます。ダウンロードできるのはandroid4.0(ICS)のみのようです。
eclipseでプロジェクトに設定された
Google APIs [Android x.x]
android.jar
に「ソースの添付」でこのフォルダ指すと、IDEから直接参照できるようになります。
べんりー。
[Android]ADT16?
Android4.0(ICS)がリリースされてから、まだそれほどたっていませんが、今日またADT(SDK)がバージョンアップした模様。以下、変更点。
・Lint 導入された。
・エミュレータでセンサーが使えるようになった
・Macでカメラサポート
みたいです。
Lintはあの、C言語とかで有名なLintなら、コンパイラーより厳密なチェックをしてくれることになるので、導入する価値がありそう。
・Lint 導入された。
・エミュレータでセンサーが使えるようになった
・Macでカメラサポート
みたいです。
Lintはあの、C言語とかで有名なLintなら、コンパイラーより厳密なチェックをしてくれることになるので、導入する価値がありそう。
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