2008年6月27日金曜日

[他]カバレッジ計測の効果

私が参加しているプロジェクトでは、Javaでも.NETでも大体の場合、DAOやBCは基本的にUnitテストを組みます。Javaの場合JUnitであり、.NETの場合はnUnitになります。
これがあると、仕様変更やバグの修正を行った後の確認がすごく楽であり安心ができます。

最近かかわったプロジェクトでは、これに加えカバレッジの計測を実施する必要があり、とあるツールを使って実測してみました。

ユニットテストといっても、テストを書く前には、要因分析を行いパターンを導き出し、それに従ったテストコートを書きます。しかしカバレッジ計測をしてみると、C0のカバー率が80%程度でした。
計測する前90%は行っており、ほぼ100%であろうと予測していたので、意外な結果と気落ちしました。逆に考えると要因分析に問題がある。と考える事ができるからです。

今回、カバレッジ計測のツールをお借りして利用しました。そのため、今後は何かしらツールを利用する必要があります。.NET系の場合であれば、VSの高いエディションならカバレッジ計測ができるツールがあるのはわかっていますが、値段が。。。

ということで調べてみると、NCoverなるツールがあります。有料化されたとのうわさがありますが、nUnitと組み合わせることができるようです。このツールではC0の計測ができるようです。

今回、結果的にC0/C1をほぼ100%まで引き上げました。その結果安心だけではなく自信が持てるようになりました。ちょっと手間はかかると思いますが、やる価値はある。と感じました。

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